2009年12月16日

瀧蔵神社〜長谷寺奥の院

長谷寺の北約3km、桜井市滝倉の西南、標高430メートルの山上に鎮座


村社


祭神 伊弉冊尊、伊弉冊尊、速玉尊


創建年代不詳


夫婦神と御子を祀り、三社権現であり滝倉権現、滝倉明神、滝倉大菩薩と呼ばれる。
後に毘沙門天、疱瘡神を合祀する。

古来、輿喜天神とともに長谷寺を守護する地主神として古くから崇拝され、長谷寺奥の院の由縁で、
長谷八郷の総鎮守として信仰されてきた。



  鳥居
   鳥居



  拝殿
   拝殿



  本殿前の狛犬
         狛犬1    狛犬2



  本殿前
   本殿前



  本殿
   本殿1


   本殿2
   伊弉諾尊(中殿)、伊弉冊尊(向かって右殿)、速玉命(向かって左殿)

昭和30年の開扉記録によれば、本殿内には六体の神像が納められているらしい。
中殿内:女神坐像、
右殿内:半身の女神坐像と童子像の二体
左殿内:男女神坐像と童子坐像の計三体、ならびに中殿神像前に桐箱(瀧蔵権現画像一幅)
左殿内に「痘瘡神(とうそうじん)」と墨書した厨子があり、高さ20cm前後の立像(木造)が六体
中殿に木造漆箔虚空菩薩坐像、左殿内に木造漆箔聖観音坐像



  境内社
   境内社1
   本殿向って右下 
   右から、国狭土尊、沙土煮尊、豊雲野尊、大戸道尊、天忍穂耳尊、葺不合尊
 

   境内社2
   本殿向って左下
   右から、面足尊、天彦火瓊々杵尊、煌根尊、火々出見尊、泥土煮尊、大苫邊尊



  滝藏山梵鐘
          梵鐘
          応永二十六年(1419)、長谷寺の高僧善照上人が、瀧藏神社の神宮寺の霊験の
          顕たかさに感激され寄進賜った刻銘を見る事が出来る。



  境内社
          境内社3
          鎮守神社                    祭神 天照皇大神



  権現桜県の文化財
   権現桜
   推定樹齢400年






   
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瀧蔵神社
奈良県桜井市大字瀧倉

posted by レオナルド at 07:11| Comment(3) | TrackBack(0) | 神社(近畿) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
うわっ!
ここはいい。
知りませんでした。
Posted by 龍水 at 2009年12月19日 18:29
龍水さん、

私も知りませんでした。
知らない道を走ると、何かしら新しい発見や出会いがあり、楽しいです。
Posted by レオナルド at 2009年12月19日 20:41
はじめまして。
滝蔵神社のよい紹介記事を探していたところ、こちらのブログにたどり着きました。
弊ブログにリンクさせていただきましたので、ご連絡させていただきました。
リンク先URL
http://parammm.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/post-4e23.html

神社は詳細な背景知らずとも日本人の心を惹き付けるものが在るように思っています。
今後のレポートも楽しみにしています。

ありがとうございました。
Posted by fotochihiro at 2012年11月27日 20:52
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