ここ八本杉は、須佐之男命と八岐大蛇の古戦場で、体が1つで頭が8つ、尾が8つの大蛇を退治し、
その8つの蛇頭をこの地に埋めて、記念に8本の杉を植えたことから、八本杉の名が起こったという。
この杉は、長い年月の間、斐伊川の氾濫によって何度も流失したが、その度に補植され、現在の杉は
明治六年(1873)の水害の後に植えられたものといわれている。
斐伊神社の飛地境内にあり、『雲陽誌』に「八岐大蛇の八つの角を埋める所、神代よりしるしの杉なり」
と残っている。
斐伊神社参拝後に向う。途中案内板もあり、通学途中の小学生含め、ご近所の方にも尋ねたが、
何故かなかなか辿り着く事が出来なかった。8本の大木を探しつつ走ってたからかもしれない。
何せ、到着する前は千年杉のような巨木が8本立ち並ぶ様を想像してたのだから。
実際の八本杉は何代目なのだろうか。正直拍子抜けした感もあるが、神話の場所に立つと言うのは、
なかなか面白い。
八本杉
島根県雲南市木次町里方
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